恋愛同盟

「馬鹿!お前は変態か」


それがなんだか余計に俺の心を圧迫して、背中に熱を感じる。


美緒との距離が、近い。



「だって本当にいい匂いするんだもん」



「そうか?」



「なんの洗剤使ってんの?」



「さぁな」



「今度教えて?この洗剤使いたい」


< 50 / 221 >

この作品をシェア

pagetop