-呪歌-


『四度目に死ぬ』

例の仮説が頭をよぎる。





ドロリとした血液を、口から垂れ流す女の子の姿が視界に入った。




「こいつが晴海を・・・・」



心臓がリズムを早める。



歌が終わり、なぞなぞが始まった。
『人が死んじゃう数字ってなぁんだ?』





死人の四。

答えは「4」だ・・・・



信二の頭に答えが浮かぶ。


今まで奴の出す問題とは、うって変わってブラックな内容だ。


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