もっと、生きてほしかった……



「何?」



冷めた美海ちゃんの声


そして痛く突き刺さるような視線



思わず引きそうになるぐらいの気迫だった。



「あんたさぁ、
さっきから自己中だよね。

実はさ?
私、あんたのこと調べたんだぁ。」



えっ……

調べたって、何を?



「まさか…!」




えっ……美海ちゃん?



急に美海ちゃんの顔つきが変わった。


さっきとは全然違う、



突き刺さるような視線は動揺しているのか目が泳ぎだし、



冷たかった声は
戸惑いで震えている。



一体、何が分かったって言うの……?



「そっ。
あんた、


























援交してたんだって?」





< 103 / 305 >

この作品をシェア

pagetop