もっと、生きてほしかった……
「何?」
冷めた美海ちゃんの声
そして痛く突き刺さるような視線
思わず引きそうになるぐらいの気迫だった。
「あんたさぁ、
さっきから自己中だよね。
実はさ?
私、あんたのこと調べたんだぁ。」
えっ……
調べたって、何を?
「まさか…!」
えっ……美海ちゃん?
急に美海ちゃんの顔つきが変わった。
さっきとは全然違う、
突き刺さるような視線は動揺しているのか目が泳ぎだし、
冷たかった声は
戸惑いで震えている。
一体、何が分かったって言うの……?
「そっ。
あんた、
援交してたんだって?」