雨の雫
……―。。
視界がさっと暗くなったのは
気のせい??
気のせいじゃなかった。。
上を見上げると
男の人が二人、たっていた
のだから。。
───
『なんですか??』
精一杯、睨んだつもりだったのに
効果なく。。。
『遊ぼーよ!』
流季くんみたい。。
そう思ってた、私。
だけど
流季くんはそんな人、
なんかじゃない。
そうハッキリと否定できた。
誰に好きって感情を
抱いてるかはしらないけど
私がしぃちゃんを見る
メ
そんな瞳だったから。。
過去を知らなくても
私は仲間で十分。きっと大丈夫。
そぅ、思うことができた。。
だから。
『イヤです。』
そう言うことができたよ??
だって皆が助けてくれる気が
したから。。。
だって今、
後ろに
しぃちゃんと淳さんと流季くんの
姿が───私には
ハッキリと見えるんだもの。。