雨の雫


唐辛子....風呂

入ってから後悔、。


いだいよ…….いだいよ、ゴレ?




というか私以外、
誰も入ってないし??


海の塩水でしみなかったから
大丈夫、大丈夫、なんて
思ってたけど
並みの痛さじゃない。



すぐさま唐辛子の湯から
でて、コーヒーの湯へと
駆け込んだ。。

ふわっ...とコーヒーの香りが
弾け、なんともいえない
ビターな大人な香り。。がして

まるで三人のようだった...


……三人に包まれている感じが
して、とても安心した...

まだ、一週間もたってないけど
この関係に終りを告げる日が
そう遠くもないと私は
思ってしまうから...



──少しだけ
自分の過去、感情…….
いろいろなモノに浸ったあと、

残るは

バラの湯、ミルクの湯へと
足を進めていた。



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