夏の恋2

「あぁ、こっちもいいね!」



『おい…さっきとリアクション同じだな−…。』




「あっ…ごめん…。
でもねぇ…私的には最初のがいいな!
峻介のイメージの色っていうか…似合ってたし!」




『よし!じゃあさっきの買おう!』




私の一言で即決した。



「えぇ〜!!いいの!?決めるの早過ぎだって〜!」



『そぉ…?
はるかが良いって言ってるんだし履き心地もいいし!決定だな。』




嬉しそうにして着替えてレジへ向かった。





男の人の買い物って早〜い。




美佳との買い物なんてやたら時間かかってしかたないのに。





会計を済ませ戻ってきた。



『じゃあ、今度ははるかの目的のキッチン用品を見に行こう。』



「うん。」




…自然と手を繋ぎ歩き出す。
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