from Maki to Kazu.from Kazu to Maki
 そう。バカだし、残念。彼と関わると思うと、この仕事は下りたくなるの。彼からの執拗な連絡も吐き気がする。男女、の前に人間として相手を見れないのかな。こんな話は仕事を終えてからにすれば良いのに。でも、軽くあしらうことの出来なかった私の心にも問題があることは明確。
 ごめんなさい。こんな話。机の前に飾ってある写真。白い砂浜に打ち寄せる透明な波の先に何色にも渡って色を変える遠浅の海、少しだけ葉の出てる椰子の実が置かれてる。これを見てはため息をついてばかりな私。
 カズさん。カズさんの仕事とお客様に取り組む真摯な姿勢、全てを注ぐ姿、お客様の意思を全て感じ取ろうとしている神経、応えようとしている脳。。私は知ってる。休めるときには、休んでね。。
 読んでくれてありがとう。私は週末までは逃げるつもりです。でないと、壊れそうだから。こんなに自分に甘くいられるのが不思議なのだけれど。自分を大事にすることの意味を違えているのかもしれないけれど。
 読み返さずに送る、誤字脱字だらけであろう、このメールと私を許してね。
maki
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