from Maki to Kazu.from Kazu to Maki
 それは、私も同じです。不思議なのです。昨夜も、今日も、以前とは違って脳が休もうとしているのです。普段はどんなに疲れ果てていても脳が働きを止めなくてベッドに入るタイミングを考えていたのに。不安もないのです。淋しさも。
> その出来事をmakiさんに話している僕はやはり偽善者?
 ううん。。違う。偽善者なら己を問わない。見つめない。自分の気持ちに気付いても無視できます。
 その出来事のお話を読んでいて最初は心が痛かった。苦しかった。避けていく人の流れ。。彼らを責める必要はないです。勿論。素の人間の姿、大多数の人間が取りがちな行動ですもの。でもね、悲しかった。kazuさんの適切な処置。きっと、kazuさんの身体は素直に反応して動いたのでしょう。彼女にも手助けする人間が必要であること、嘔吐した彼を放っておくことは出来なかった。kazuさんと彼女の優しさ、正しさ、強さを愛しく思います。素晴らしいと思います。
> どうか昨日の青年が酔っていて、回りの冷ややかな視線を
> 憶えていませんように。恥ずかしさを忘れていますように。。。
 そして、彼が何かを学びますように。感謝する心をもった人間でありますように。kazuさんと彼女、駅員さん達に貰った大切な気持ちを誰かに返せますように。彼に優しい日々が訪れますように。。
誰しも失敗はしますもの。人生を思えば小さなこと。こういうお話を知れば尚更、人は独りで生きているのではなく、私も同じに在ると痛感します。
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