from Maki to Kazu.from Kazu to Maki
 失敗した娘に「よくあることよ」と笑えば他のお母さん方は驚いたように私を見る。子供を叩き、引きずっている母親も目にします。そういったことをされている子供達も私の元へ抱きしめてー、と言わんばかりに飛び込んできます。抱きしめていれば、また、それもおかしな目で見つめる大人もいます。子供は何も分からない、ではないのですよね。分かってるのです。シビアに見ています。耳元で毎日囁いてくれます。「お父さんとお母さん、仲悪いの」「お家だとお母さん、怖くて嫌なの」「お母さんは嫌がるからおっぱい触らせて」(笑)etc.まだ、ゼロに近い彼らを愛しく思います。毎朝、女の子達とはプリンセスごっこ、男の子とはデカレンジャーごっこ、真剣な身の上相談、これらを繰り返しては保育園を後にするときに思います。もっと、自分の娘に気を配るべきだった。。彼女は自分の母親を取られたような気持ちを少しだけ顔に出して我慢していた、と。時計を見れば「ぎゃーーー」はは。
> 沢山、失敗しましょう。それが当たり前。
> そこから多くを学び、再び立ち上がる。
> そういう風に子供を育てられたら。
> いいえ、大人も今からでも大丈夫。
 私も大丈夫。。今からでも?そう。今からでも。。
 少し眠ったら目が覚めてここにきました。楽しいことを思い浮かべてみよう。読書でもしてみよう。。
 クリスマスが近付き、両親を呼んでのクリスマスパーティーを盛大にすべく、小細工をしています。子供の淋しさを考えて、なのですが。「サンタさんに手紙書いたらお返事来てて。。クリスマスにはシュカちゃん(娘)のお家に僕の友達を行かせるからね…ってさ、などと娘に話し彼女は大喜び。そして、私はパンダの着ぐるみのレンタル予約を入れたのでした。。ああ、、キックされませんように。。イベントを盛り上げようとする気持ちの裏には悲しみがある私。。むむ。
カズさんの週末はいかがですか?穏やかですか?
maki
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