あのね、スキ
「..ぶざけんなよ。
謝んのは俺にじゃなくて
由季にじゃねーのかよ」
やめろ。
やめろよ、俺。
「ちょっと!瑠花!
実紅ちゃんに何言ってんの!」
自分をコントロール出来なくなった俺は
由季の声でブレーキをかけた
片手にタオルを持っている由季を
不思議に思い、視線を送る俺。
よく見たらアイツ
目ぇ腫れてんのか..?何で?
「何って...コイツが由季に」
そんな事思いながらも、
由季の質問に口を開く。