【完】ヤンキー女→清楚女『逆高校デビュー』



いつもは見上げるかたちなのに、


階段一段降りた小島の顔は、

私の目の前だった。




私、体操着掴んでどうしようとしたのかな…




えっと…………






すると小島は私の頭をポンポンと撫でた。


頭に手をのせたまま、


小島は首を傾げて私の顔を覗き込んだ。



小島は優しく目を細めて笑っていた。




「応援してくれんの?」







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