昆虫戦記
焦るモグラの兵に対し
目を丸くし
言葉を荒げる様に
聞くモグラの兵。
「なに!!そいつはドコだい!!」
モグラの兵は
涙目のまま
居場所を伝える。
伝えた瞬間
有無も言わず
駆け出すリーダー。
その後ろを追う様に
駆け出すモグラの兵。
石の間に足を挟む
兵を見るなり
言葉をかける
リーダー。
「今、助けてやるからな!!諦めるんじゃねーぞ!!俺達で動かせば、どうにかなる!!」
石に滲む血液。
「待ってろよ!!兄弟!!今、助けるからな!!
うめき声を
上げながら
言葉を伝える
モグラの兵。
「うぅぅぅ・・・わざわざ、ありがとうございます。うっ!!しかし、あなたはリーダーと身。この辺りは、もうじき爆撃されます。リーダーを失えば他の兵が道を迷います。今なら、まだ間に合います。逃げて下さい!」
目を潤ませながら
言葉にならない
言葉で伝える
リーダー。
「馬鹿やろう!!おめぇさんに、心配される程、落ちてねぇんだよ!!兵が居なけりゃ部隊がなりたたねえんだよ!!俺が助けるって言ったら助ける!!」
目を丸くし
言葉を荒げる様に
聞くモグラの兵。
「なに!!そいつはドコだい!!」
モグラの兵は
涙目のまま
居場所を伝える。
伝えた瞬間
有無も言わず
駆け出すリーダー。
その後ろを追う様に
駆け出すモグラの兵。
石の間に足を挟む
兵を見るなり
言葉をかける
リーダー。
「今、助けてやるからな!!諦めるんじゃねーぞ!!俺達で動かせば、どうにかなる!!」
石に滲む血液。
「待ってろよ!!兄弟!!今、助けるからな!!
うめき声を
上げながら
言葉を伝える
モグラの兵。
「うぅぅぅ・・・わざわざ、ありがとうございます。うっ!!しかし、あなたはリーダーと身。この辺りは、もうじき爆撃されます。リーダーを失えば他の兵が道を迷います。今なら、まだ間に合います。逃げて下さい!」
目を潤ませながら
言葉にならない
言葉で伝える
リーダー。
「馬鹿やろう!!おめぇさんに、心配される程、落ちてねぇんだよ!!兵が居なけりゃ部隊がなりたたねえんだよ!!俺が助けるって言ったら助ける!!」