アクセル。
「起きてて大丈夫なのかよ?」



あっくんは心配そうに聞く。



「大丈夫よ。あ、葵ちゃん、もしかしてそれ、私に?」



篤美さんは、喜んでる風でもなく、だからといって嫌悪感を示している風でもなくそう聞いてきた。




花瓶には既に立派な花が飾られていたのだった。




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