三つの月の姫君
「ないがしろな台詞と、魂の抜けた構えは効かないな」
「あち……僕は直接父からはあんまり教えられたことはないんですが、よく母が父の代わりに教えてくれました。ひとの痛みを知れと」
「説教か。ママに、おいたはいけませんてか」
ミスターはせせら笑った。
「まあまあ、誤解しないで下さいね……あなたなんて、いつでもヤれるんですから……なーんて。お腹空いちゃいましたよねっ」
「あち……僕は直接父からはあんまり教えられたことはないんですが、よく母が父の代わりに教えてくれました。ひとの痛みを知れと」
「説教か。ママに、おいたはいけませんてか」
ミスターはせせら笑った。
「まあまあ、誤解しないで下さいね……あなたなんて、いつでもヤれるんですから……なーんて。お腹空いちゃいましたよねっ」