ホスピタル





「....あいつって以外に気ーきくよな」



ぼそっと呟いた悟君。


「愛優しいしね。ねえ悟君!愛の事好きでしょ」


自然と少し、顔がニヤけた。



「はっ!?お前...そうだったの!?」



隼人君、気付かなかったんだ..。



「はいっ?何言ってんの梨愛ちゃん!ちっ違うからねまじで!!」



動揺してるなー。



「バレバレだわ悟。認めたら?」



楽しそうだな拓也。



人をからかうの好きなのか。



私にはからかわれるくせに(笑)



「誰にも言わねー?」



「言わねーから本当の事言えって!!」


「言うから!言うから叩くな隼人!リアルに痛いって」


隼人君はバシバシ悟君を叩いてた。



「好きだよ!好きでわりーか!」



吐き捨てるようにはいた言葉。



「やっぱりね〜!!」



「梨愛ちゃん何で楽しそうなの!!あいつにお願いだから言わないでねー」



「言わないよ!愛に本気だよねー悟君」



「あーもうまじやめてー」



真っ赤になる悟君。



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