彼氏はおとーと


ガタンッ






俺は荒々しく椅子に座る







「千秋君、怒ってるの?」



るうが前から顔をのぞきこんでくる





「るうの顔、見たくないだけ」


「そんなこと言わないでよ・・・。あの子達に話してこようかなぁ?」





るうは教室を出ようとした




行く先なんて分かってる




俺は慌ててるうの腕をつかんだ





「・・・分かったよ。謝るから」


「素直が1番だよwでももうチャイム鳴るからあたし戻るね」







るうはそう言って教室を出て行った







*
< 301 / 342 >

この作品をシェア

pagetop