狼くんと放課後LOVE(仮)

「莉子」


「なに?宮崎くん」


「来年も…再来年もずっと…俺のそばにいろよな」


「うん」


ずっといる。ずっと…宮崎くんのそばにいる。


「約束だからな」


そう言って、あたしの顎をグイッと細い指で上げてキスをする宮崎くん。


「ヤッパ…我慢できない…だから、襲う!」



「えっ!?」



体中に降ってくるキスの嵐。


宮崎くんの背中にしがみついて、あたし達はもう一度抱き合った。



「大好きだよ…宮崎くん」


「俺も…」



ずっと…一緒にいようね。




END




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