イケメン学園~秘密の甘い恋~
「さっき、泣きそうな顔してた。」

「あたしが??」


たしかに、

みんなに避けられるのが怖くて震えてたけど

泣きそうな顔してたの??


「HRそんな落ち込むことねぇよ。最初は驚いて笑っちまったけど。」

「あの笑い声、蒼空くんだったの??」

「あぁ。」


最低!!!!!!!!!


もしかしてそのお詫びにここに呼び出したの??


「ほら、これで気分晴れたろ??」

「うん。授業・・・。」

「行ってこれば??」

「蒼空くんは行かないの??」



「俺は今日、ここにいる。こんな空めずらしくね??」


そっか、蒼空くんらしいな。


「それに、俺は優那と違ってバカじゃないし。」

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