平凡な彼の非凡な彼女
俺がそう結論をだそうとしたその時周りの声が聞こえてくる。


「うそっ!?津田さんから告ったの?」

「てか鈴木のくせに真琴ちゃん振るとかなくない?マジ何様?」

「津田さんを騙すなんて許せん…鈴木のやつ絶対ボコる。」



教室中のあちらこちらから俺を非難する声。

これがいわゆる四面楚歌ってやつ?

こんなとこで体験できるなんて驚きだな、あははははぁ~


………うん。これじゃあ答えは一つしかないようだ。


「違うって、隠しときたかったのに津田がバラしちゃったから少し戸惑っただけだよ。静流、そういうことだから。」


彼女の話に乗っかるしか道はないだろ。

えっ?コロコロ意見変えてお前にはプライドはないのかだって。

プライド?何それ美味しいの?

そんなもんより平和な学校生活の方が大事に決まっているだろう!!

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