月夜の散歩
「ぶっ…ひぃーっひっひっ…」
「くくっ」
「「ぷっ…」」
ギャハハと言う笑い声
気付けば皆大爆笑である
「やっぱ嵐は消す…」
「ひぃー」
嵐は部屋から飛び出して行ってしまった
「冬夜の弱点みぃっけ♪」
あたしはニコニコしながら冬夜を見た
「ここでやりてーのか?火をつけたのはお前だからな…」
「えっ…?!」
ばっと周りをみた
「なんでなんで?!」
其処にいるはずの彼らが居ない
いつの間にか2人きりになっていた
「くくっ」
「「ぷっ…」」
ギャハハと言う笑い声
気付けば皆大爆笑である
「やっぱ嵐は消す…」
「ひぃー」
嵐は部屋から飛び出して行ってしまった
「冬夜の弱点みぃっけ♪」
あたしはニコニコしながら冬夜を見た
「ここでやりてーのか?火をつけたのはお前だからな…」
「えっ…?!」
ばっと周りをみた
「なんでなんで?!」
其処にいるはずの彼らが居ない
いつの間にか2人きりになっていた