deepdeepdeep 夜の帝王との秘密な関係 ~わたしは生徒で、彼は先生で~

 「キャー!!!!」

黄色い悲鳴。

目の前に現れたのは、夜の先生で・・・


わたしは、言葉を失う。


スーツはよれよれのダサダサだけど、メガネもかけてるけど・・・
それでも、髪型ひとつでこうも印象って変わるんだ。



先生は、無言のまま教壇に立つ。


視線はまっすぐとわたしを睨みつける。


完璧に怒ってる・・・


 「先生、メガネとってみて~。」

甘い声が聞こえてくる。


いつもはダサ男って呼んでるくせに。

先生を見るクラスメートの女子の目が♥に見えるよ。









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