ボスを継いだ少女
「アカネ…化物を倒したぞ」

「…」

「さすが『W』のボスだ」






私は勝っても嬉しくなかった。






人がまた死んだ。






罪悪感しか残らない。






「辻本、まだやるの…」







私は爆発した方向を見た。






ヨシトも笑顔が消え、驚いていた。







『神山ミコト』は無傷だった。
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