年上王子様
「本気で言ってるんだったら、俺怒るから。」
速水さんのいつもと違う声の低さに、
身体が震えあがる。
「俺はいつだってゆゆのこと一番大切だと思ってる。だから、今だって正直……」
速水さんはそこまで言って、言葉を止め、俯いた。
『正直……』何…?
私の脳内は『不安』という言葉で溢れかえっていた。
「こんなこと、ゆゆに言うのはどうかと思うけど、俺いっぱいいっぱいなんだ。」
いっぱいいっぱい?
何が…ですか?
全然わからない。
「ごめん。わからないよな。俺、ゆゆのこと好きすぎてどうにかなっちゃいそうなんだよな。」
速水さんが、私を好きすぎて…?
ほんとに…?
「だから、ゆゆが近くにいると、何するかわからねーんだよ。」
何するかって、もしかして襲う……とか?
こんな幼児体型に?
速水さんのいつもと違う声の低さに、
身体が震えあがる。
「俺はいつだってゆゆのこと一番大切だと思ってる。だから、今だって正直……」
速水さんはそこまで言って、言葉を止め、俯いた。
『正直……』何…?
私の脳内は『不安』という言葉で溢れかえっていた。
「こんなこと、ゆゆに言うのはどうかと思うけど、俺いっぱいいっぱいなんだ。」
いっぱいいっぱい?
何が…ですか?
全然わからない。
「ごめん。わからないよな。俺、ゆゆのこと好きすぎてどうにかなっちゃいそうなんだよな。」
速水さんが、私を好きすぎて…?
ほんとに…?
「だから、ゆゆが近くにいると、何するかわからねーんだよ。」
何するかって、もしかして襲う……とか?
こんな幼児体型に?