星降る夜にサンタにKissを
「な、、なにこれッ・・・」
現実なのか夢なのか
頭は鈍器にでも殴られたような衝撃が走る
指輪は後光でもさしているかのような光りを放ちながら、指から滑り落ちて宙に浮かんだ
ただ呆然と見ているアタシの目の前で宙に浮かぶ指輪から
七色に光る小さな珠が現れてどんどん大きくなっていった
「なんなのよッ・・・・・」
珠は眩しいほどの閃光を放ち砕けちり
光の中から姿を現したのは
「えっ・・・・」
『苺実・・・・』
真っ白い服を着た
アタシの最愛の人
三汰だった