Sweet silent night

甘い夜



今日出会ったばっかりの人に抱かれるなんていつぶりだろうか。


これから起こることの想像は大体できる。


きっと数十分後には、私は彼に必死にしがみつきながら貫かれるんだ。


精神的に満たされた錯覚に陥ってもあとあと死にたくなるほど自分のことが嫌いになるんだろう。


でも私はそういう行為も嫌いじゃない。


私が誰かに唯一弱いところ見せられる時間だから。




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