(未定)
―――Miku side―――
私はそのまま家に帰り、部屋に行き着替えた。
「はぁ…。私どうしちゃったんだろう。」
ベットに寝転んで考えていた。
―――――――――――――――――…
「んっ…」
気づいたら寝ていて
あたりは暗くなっていた。
やばっ!!今何時!?
時計をみると既に9時を回っていた。
私は一応お風呂に入った。
お風呂からでて、部屋に行くと、
メールが来ていた。
――――――メール――――――
今日はどうだった??
いい男いた!?
うちは微妙かな(笑)
これからだね!!
―――――――――――――――――
それはひーちゃんからだった。
メールを返信してすぐに寝てしまった。