(未定)


―――――ーッブーッブーッ…



「ふぁ~…」


朝起きてすぐに着替えて、
下へ降りた。



「おはよ~」

「あら、今日ははやいのね。」



お母さんはそう言って、
ご飯をテーブルに並べた。


私はご飯をたべて歯を磨いた。



「いってきまーす!」


私はそういって家をでた。
家をでるとひーちゃんがいた。



「ひーちゃん、おはよ~っ」


「めずらしい…」


ひーちゃんは驚いた顔していた。




「失礼なっ」



ふふっとひーちゃんは笑い、


「行こっ」


そう言った。


私たちは学校へ向かった。




そして教室に行き、
席に着いた。




「美玖っおっはよー」


後ろから隆平が話しかけてきた。








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