『約束』、
新学期が始まり、
毎日のように
待ち合わせをした。
放課後には、
つばさ公園で遊んだりした。
そして2月になり、
今日も約束を破らず
いつものように
待ち合わせ場所に行った。
「あーぁ!遅刻だよ!」
麻奈がニヤニヤして言った。
「はっ?えっ?今、だって、7時20分だよ?遅刻なんかしてないよ!」
私はあわてて時間を確認した。
そして気付いた。
いつも皆より一番早く
待ち合わせに来ていたのに
今日にかぎって皆早かった。
「アッハッハ!だーまされた!」
彩はあの日のような
笑顔で私に言った。
「あっスンマセン…吹雪さん……アタシ、これから当分放課後につばさ公園行けなくなったんスよ…」
じゅりが残念そうに言った。
「えっ?」
毎日のように
待ち合わせをした。
放課後には、
つばさ公園で遊んだりした。
そして2月になり、
今日も約束を破らず
いつものように
待ち合わせ場所に行った。
「あーぁ!遅刻だよ!」
麻奈がニヤニヤして言った。
「はっ?えっ?今、だって、7時20分だよ?遅刻なんかしてないよ!」
私はあわてて時間を確認した。
そして気付いた。
いつも皆より一番早く
待ち合わせに来ていたのに
今日にかぎって皆早かった。
「アッハッハ!だーまされた!」
彩はあの日のような
笑顔で私に言った。
「あっスンマセン…吹雪さん……アタシ、これから当分放課後につばさ公園行けなくなったんスよ…」
じゅりが残念そうに言った。
「えっ?」