Santa_Claus


打って変わって話は変わりますが、皆様はサンタクロースさんの存在を信じていますか?

俺は信じています。

もちろん、この作品に出て来るようなサンタクロースさんじゃなくて、優しそうなサンタクロースさんです。


なかにはお母さんやお父さんがプレゼントを置いているという話も聞きますが、実際、俺の家で不可解なことが起きたので、サンタクロースさんの存在を疑うことが出来なくなりました。


サンタクロースさんはいます。


俺が夜中にトイレに行っている時にプレゼントを置いていったくらいですから、プレゼントが楽しみで眠れない子は、一度トイレに行くのもアリです(笑)


まぁなにはともあれ、ここまで読んで下さり、本当にありがとうございました。


「Santa_Claus」
――10/12/02【完】
< 45 / 45 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:8

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

表紙を見る
桃の花を溺れるほどに愛してる

総文字数/186,097

恋愛(純愛)347ページ

表紙を見る
紅月 -AKATSUKI-

総文字数/5,457

詩・短歌・俳句・川柳10ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop