小悪魔×俺様
数分後に出てきた琉と葉那は落ち着いてた。




お化け屋敷の意味0ですか…。





「葉那〜!!怖くないの!?」

「まぁ。咲樹菜の声超聞こえてたよ。ね、琉?」

「あぁ。」

「だって!!」





慣れてきてる!!




咲樹菜も葉那と仲良くなってる。




良かった。






「あたし、トイレ!!」

「俺は飲み物買ってくる。」



咲樹菜と琉を、葉那と2人で待つ。





「なぁ、葉那。」

「ん?」

「ありがとな。」

「なにが?」

「咲樹菜と仲良くなってくれて。アイツさ、家庭のことでも複雑でさ。俺と琉はいるけど忙しいじゃん?女にしか言えないこともあるだろうし。だからお前みたいな友達が出来てホント良かった。」

「別に。あたしは咲樹菜好きだよ。それに…あたしだって咲樹菜が初めての友達!!」





初めての友達が葉那みたいな奴で良かった。




これなら安心出来る。




琉も何も言わないけど同じ気持ちだと思う。





「咲樹菜、愛されてるね!弘夢って意外と甘いんだ?」

「だって、咲樹菜がカワイイから。」

「あは、ノロケ〜!!」




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