Sky Blue-同じ空の下-Ⅱ


なんてことをしてしまったんだろうという後悔に飲み込まれそうになる。でも、やっぱりこのまま島へ帰るわけには行かなかった。

「おばさんたち何だって?」

「病院大騒ぎになってる。携帯に東京の病院の住所送っておくから、何かあったら行けって言われた。」

純は「そっか」とだけ呟き、私たちは一言も話さなくなった。
きっと純も同じ。勢いだけで来た部分もあるけど、不安もそれ以上にある。私を親の元へ無事に帰す責任も一緒に。





5時間もすると東京に着いた。



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