僕だけの翼
誰だろう....女性の声.....


だけど、そんなことはどうでも良かった。


僕はあえて振り向かなかった。


不思議と振り向く気になれなかったのだ。



「達夫....貴方は飛べます.....」



その声は、言った。
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