3ヵ月
別れた日、迷いながらも元カノの元へ去ってしまった大ちゃんの心は彼女の方が大きかったと知らされたとき、ものすごく辛くなって一人部屋で涙がとまらなかったけど、この3ヶ月で恋する幸せ・思われる幸せを知れて、大きなことを知れたから私は会えて良かったと思っている。
人を好きになることを恐れていた私を変えてくれた唯一の人でした。


高校を卒業して四月―中学の時仲良かった晴香と未来と久しぶりに会うことになった。驚くことに純と昌樹もいた。
久しぶりに会って嬉しかったけど、何か物足りなかった。それを考えていたら一人の男の人が、
「遅れてごめん。」と食事してる私達のとこにやって来た。
その人を見て、驚きでしばらく言葉が出てこなかった。

「一ちゃん!?」
やっと言葉が出た。
あの頃と変わらぬままの笑顔で、
「舞ちゃん、ただいま。」と。


今度はどのくらいか分からない恋愛期間が始まろうとしていた。

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