ねこみみっ!
私は明日香ちゃんに連れられて、明日香ちゃんの部屋に入った。
鈴「明日香ちゃん、その耳…」
明日香「耳だけじゃない。しっぽまで生えているんだ。」
鈴「耳にしっぽ…私と同じじゃん!」
明日香「私と同じ…って、まさか鈴にもはえてんの!?」
鈴「うん…。」
そう言って私は、かぶっていたキャスケットを取り、スカートからしっぽを出した。
明日香「ホントだ…。
でも、あれ?なんか鈴のしっぽと私の違う気がするー。なんか鈴のネコっぽいな。」
鈴「え?ネコっぽいって…明日香ちゃんはネコじゃないの?」
明日香「うん、私はなんかキツネっぽいんだ。」
そう言ってズボンから取り出した物は確かに黄色でキツネっぽいしっぽだった。
鈴「頭の耳も明日香ちゃんのはキツネっぽいね。」
明日香「だな。」
鈴「明日香ちゃん、その耳…」
明日香「耳だけじゃない。しっぽまで生えているんだ。」
鈴「耳にしっぽ…私と同じじゃん!」
明日香「私と同じ…って、まさか鈴にもはえてんの!?」
鈴「うん…。」
そう言って私は、かぶっていたキャスケットを取り、スカートからしっぽを出した。
明日香「ホントだ…。
でも、あれ?なんか鈴のしっぽと私の違う気がするー。なんか鈴のネコっぽいな。」
鈴「え?ネコっぽいって…明日香ちゃんはネコじゃないの?」
明日香「うん、私はなんかキツネっぽいんだ。」
そう言ってズボンから取り出した物は確かに黄色でキツネっぽいしっぽだった。
鈴「頭の耳も明日香ちゃんのはキツネっぽいね。」
明日香「だな。」