Clover




『でも、おばさん今度は働く時間、前の半分だよ!居ない間は寂しいかもしれないけど、私毎日来るから。』



「・・・・ありがとな。」



かあ君は私の頭をクシャクシャってすると、抱きしめてきた。




『ふふっ・・・珍しいね。かあ君から抱きついてくるなんて。』




抱きしめられた状態だから表情はわからないけど、きっと照れてたと思う。



心臓がドキドキいってたから。



私も人のこと言えないけどね。




「愛海・・・・・・腹減った・・・」




今度は何珍しいこと言ってくれるのかと思ったら。




『あ、そうだ。ちょっと待ってて!』
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