「I Love You」をキミにー秘密のオフィスラブー
「けど…お前になにが分かるんだよ!?親にも愛されなかった俺にアイツは、皐月は優しくしてくれたんだ!
そのアイツが消えたんだぞ。突然…いなくなったんだぞ!
アイツの面影を求めて田崎さんを好きになった!愛おしくて、いつの間にか本気で愛してたんだ!どうしても、愛されたかった…」
愛されたくて…愛されたくて…仕方なかったんだよ…。
言葉にできない想いが涙となってこぼれ落ちた…。ポタポタと床に落ちていく涙。
胸が張り裂けそうに痛い。一層、このまま張り裂けてしまえばどんなに楽だろうと思うぐらいに痛くて仕方ないよ…。