龍蝶~彼らとの出会い~
「あたしの名前は峰岸瑠羽!!!龍斗と理人は分かった。他の三人は?」
「…あぁ。僕は倉橋宏樹です」
宏樹は黒髪にメガネかけててなんかナデシコボーイって感じ
「僕はぁ花本千紘♪瑠羽ちゃんよろしくね★」
………可愛い…★なんだこの子は…!!!栗色のふわふわの髪の毛で、肌は男じゃないくらい白くて、しかも目はくりくりしてる。可愛い…。
「……………」
「………いや、名前何??」
「あ、ごめんね!!こいつ女嫌いなの。こいつは榮倉裕也。気にしないであげて」
「ふーん…。OK!!みんな覚えた!!」
「あ、後ね、知らないだろうから言っとくけど、俺らは全国No.2の暴走族白虎なんだ」
「へぇーそう」
「……え??」
「え、どうしたの?」
「だって俺らの正体聞いて反応が普通だった…」
「媚びなかった…」
「逃げなかった…」
「あなた…タダものじゃないですよね??」
やべぇぇぇ!!怖がるぐらいすればよかった!!!しかも宏樹鋭いー!!!
「え?ただの女子高校生だよ★」
「いやいやいや…。じゃあなんで媚びねぇンだよ」
「だって…確かにイケメン達だったと思うけど、別に人は外見より中身でしょ~」
「…すげぇ…」
「瑠羽ちゃん大好きっ!」
………やべぇ千紘超可愛い…♡
「あたしも大好きっ!!!!」
あ~つい抱きついちゃった…
「…あぁ。僕は倉橋宏樹です」
宏樹は黒髪にメガネかけててなんかナデシコボーイって感じ
「僕はぁ花本千紘♪瑠羽ちゃんよろしくね★」
………可愛い…★なんだこの子は…!!!栗色のふわふわの髪の毛で、肌は男じゃないくらい白くて、しかも目はくりくりしてる。可愛い…。
「……………」
「………いや、名前何??」
「あ、ごめんね!!こいつ女嫌いなの。こいつは榮倉裕也。気にしないであげて」
「ふーん…。OK!!みんな覚えた!!」
「あ、後ね、知らないだろうから言っとくけど、俺らは全国No.2の暴走族白虎なんだ」
「へぇーそう」
「……え??」
「え、どうしたの?」
「だって俺らの正体聞いて反応が普通だった…」
「媚びなかった…」
「逃げなかった…」
「あなた…タダものじゃないですよね??」
やべぇぇぇ!!怖がるぐらいすればよかった!!!しかも宏樹鋭いー!!!
「え?ただの女子高校生だよ★」
「いやいやいや…。じゃあなんで媚びねぇンだよ」
「だって…確かにイケメン達だったと思うけど、別に人は外見より中身でしょ~」
「…すげぇ…」
「瑠羽ちゃん大好きっ!」
………やべぇ千紘超可愛い…♡
「あたしも大好きっ!!!!」
あ~つい抱きついちゃった…