おれが君を好きな理由(短編)
そんななかこの沈黙をやぶったのは


「草汰君もあーゆうのよくいくの?」


久保さんが発した言葉にすこしとまどう



てかそうゆうふうにおもわれているのが



すこしショックだった


よりによって

なんで今日なんだよ・・


俺はブランコをとめて



久保さんの前にたった



「ちがうんだ、人数合わせだよ」



「そっか、あたしもたぶんそう」




そういって



すこしい大きくブランコを揺らした。



俺もまたブランコにすわり揺れる
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