☆男目線☆ 【完】
『えー…と…何が良いですか?』


私は棚を探りながらクリスに聞いた。


「私、ルウトオ話シタイ!!」


クリスはニッコリ笑うと瑠羽の手を握った。


お話?
クリスは何か聞きたい事があるのかな…?


『何話しますか?』


「敬語ハ辞メテ下サイ!
私、アナタヨリ年下ナノニ。」


え゙っ


『あの〜つかぬ事をお聞きしますが、お歳は…?』


「13歳デス!!」


は?


私より2つも下!?


モデル体型で大人っぽいのに!?


「私ルウノ事知リタイ!!日本ノ事も知リタイ!!」


『わっ分かったっ(汗』


あまりにもクリスが一生懸命だから頷いてしまった。


クリスの両親は近くのホテルに泊まり、クリスだけこっちに来たらしい。
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