☆男目線☆ 【完】
『…うん。』


私は竜也を中に入れクッションを2つ用意し、ベッドに寄り掛かるようにして体育座りした。


私はテディベアをギュッと抱きしめ俯いた。


なんだか竜也の顔が怖くて見れないから…。


何言われるのかな……。




「……ごめん。」


『…え…?』


「俺嫉妬してた…。」


何に?
なんで謝られてるのか分からない…。


「隼人と瑠羽が付き合い始めたって聞いて…俺、瑠羽に冷たくあたった…ごめん…。」


『……うん。』


でもなんで竜也が怒るの?竜也が私を好きなわけないし…。


『…なんで嫉妬したの?』


「…それは…。」


竜也は声をくぐもらせた。


「………だ…。」


『え?』
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