ひとかけらの恋
ぐーきゅるるるるー



いきなり私のお腹がものすごい音を出した。

あはっ!お腹空いちゃった!とりあえず下に行こうっと!




タッタッタッタッ!!



下に行くと、お母さんはキッチンで料理をしていた。


お母さんは私の気配に気付いて私の方にやってくる。



「もう大丈夫なの?」


お母さんは朝みたいに私のおでこに手をあてながら私に聞いてくる。



「うん!大丈夫だよ!明日は学校行くね。」


私はそう言いながら冷蔵庫から烏龍茶のペットボトルを取り出して、コップ一杯にお茶をくんで飲んだ。


飲んだお茶はとても冷えていて、少し頭がキーンとなるぐらい冷たかった。



「晩ご飯どうする?またおかゆ食べる?」



「晩ご飯は普通に食べるよ。お腹空いちゃったし♪」






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