ひとかけらの恋
「そう。ならもう少し待っててね。」



私はお母さんに言われてリビングで待つことにした。


テレビをつけても、いまいち面白い番組はやっていない。


私は見る番組もないし、テレビの電源を切った。



そういえば今日数学の授業あったなぁ…。
数学休むとわかんなくなっちゃうんだよね…。あんまり進んでないといいけど。




……………………………………………………………………………………………………。





明日からは、もう翔とは関わらないって決めたから…………。


頑張らなくちゃね……。




翔を好きなこの想いを………。





ココロに鍵をかけよう。





翔をまた想ってしまわないように…。





私は翔への恋心に鍵をかけることにした。





誰にものぞかれないように……頑丈な鍵を………………………。





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