ひとかけらの恋
そろそろ…戻ろう。


私は戻って部活を続けた。









「ただいま~。」



私は玄関のドアを開けながら言う。



「おかえり~。」



いつものようにお母さんが言葉を返してくれる。



私はその声を聞きながら、2階に上がった。

部屋に入って服を着替える。



iToPのイヤホンを耳にはめて、歌を流す。


聴く歌は、最近お気に入りの歌。



私はイスに座って、歌詞の意味を一言一言静かに頭の中に刻みこんでいく。



私は歌を聴くのが好きで、暇があったり、落ち込んだ時には歌を聞いては元気づけられる。


私の楽しみの一つだったりもする。



私はしばらくそのまま聴き続けた。





♪ピロリロリ~ン♪



ビクッッ…。






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