ひとかけらの恋
太陽も、キラキラと輝く日が多くなった頃。

バスケ部にも長い休みがやってきた。


そんな休みのある1日に、私はみんなとカラオケに行った。


久し振りのカラオケで、みんなと歌いまくって夏休みを十分に楽しんだ。


みんなとカラオケの後は、ショッピングセンターにあるゲームセンターでプリクラをとる。


私はどっちかと言うとプリクラをとるのは苦手だから。操作は絶対みんなに任せている。

『3・2・1…。』


パシャ!


機械の声の後、眩しい光に思わず目をふさいでしまった気がする。

「落書きしよう。」


みんながノリノリで、落書きコーナーに進む。


私は一番落書きと言うものが苦手である…。

だから見てようっと。

私はみんなが落書きをしている間に、少しUFOキャッチャーなど見に歩いた。



あっ!!このキーホルダー可愛い♪♪♪


私は財布から100円玉を出して取り始める。



えいっ!!えいっ!!えいっ!!



…取れない。






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