年下彼氏とシングルマザー


『証拠ねぇ……。』


俺と翔太は、頭を悩ます。


『なぁ…同じように弱みにつけこまれてる人いないかな?』


俺は、ボソッと呟く。


『う〜ん……いないともいい切れないけど、俺達のことバレるぜ。』


そうなんだよな……。


バレるのが怖いんじゃない。


相手がわからないという恐怖をアイツに味あわせてやりたい。


得体の知れない恐怖。



底知れない恐怖を。



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