夜光虫〜お隣様ホストの奴隷〜
そんな幸せな毎日が続くある日。



学校から帰っていつものように光夜の家へ行った。





「光夜ー、ただいまー」




合い鍵を使って入っていくと、リビングのソファーで光夜と知らない男の人がいた。



誰だろう?

ちょっとイケメンだし。





「光夜の友だち?」






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