あたしの絶対的恋愛事情
すると、

いいなぁ~~とか、ずるいとか、悲鳴とか、まぁ色々・・・(汗)

「まぁ、麻妃ならしょうがないか~」

「そうだよね~~麻妃、可愛いし~」

「くっそおおぉ~~!!拓也のヤツずりぃぜ!」

・・・何言ってるのこの人たち・・・。

「え?あたし可愛くないよ?何言ってんの?」

ないないとゆう風に笑いながら言うと、

みんな一斉にため息をつきあきれ顔で席に戻って行った。

な、なんか、変な事言っちゃったのかな・・・。

どうこう言える暇もなく、そのまま授業が始まってしまった。

あれ?アイツがいない。

そういえば・・・今日は見てないな・・・

ふと、隣のアイツの席を見る。

あれから、アイツと会ってない・・・。まさか、あたしがあんな事言っちゃった

から・・・?・・・・・

って、何アイツの心配してんのよ!!!!

あぁあぁぁ~~~~~っ!!!もう!なんでアイツの事ばっかで頭ン中いっぱい

になるの!?

嫌いなんじゃないの!?そうだよ!!大っ嫌いだよ!!じゃあなんで気になるの!?

そんなの分かんないよ!!それって好きってゆうんじゃないの!?な、なんであたし

があんなヤツのこと・・・っ全然好きじゃないもん!!

「・・・ど・・かど・・・・帝ぉ!!!!」

はっ!?し、しまった・・・・今が授業中だって事忘れてた・・・。

しかも、また俺様山チャンの数学の時間にやってしまった。今日こそは、罰が

下るぅううぅ~~~~・・・(泣)

「すみませんごめんなさいぃぃっ!!!どんな罰でも受けます!!!許して下さい!」

頭を下げ、半ば泣きながら謝っていると、

「はぁ?罰?意味分かんねぇ事言ってんじゃねえよ。俺が聞いてんのは、お前の旦那
がいねぇから、めずらしい事もあるもんだと思って聞いたんだよ!」

な、なんだ、そんな事か・・・・・って、はぁ!?ちょ、ちょっと待って!?

い、今、確か「旦那」って言ったよね・・・?

「旦那じゃありません!!!!ふざけないでください!!!」



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