1ヶ月のシンデレラ
修治の耳に手を当て、顔を耳の方に引き寄せ、小さい声で言った

「あのさ、あの茶色のメッシュをいれてる人って誰?」

「トモヤの事?」

「そう!そのトモヤって人彼女いる?」

「いないけど」

「好きな人は?」

「いない」

「良かった」

ほっとした声で言った

「お前トモヤの事好きなの?」

あいつはびっくりした顔で言った

「違うよ」

言いながら手を思いっきりあいつの頭を叩いた

「いてぇっ」

「余計な事言うから悪いでしょ」

「このやろ「じゃ、果歩と未央の所行くから、じゃね」

「おめぇむかつくんだよ」

聞こえたけど無視した
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