ゴスロリ彼女のキスの味
「あっ、それから絵はすぐに画鋲でしっかり固定してあげたのよ。もし私のお父さんに見られていたら田中君が先に殺されていたかも」
倉吉は愉快そうに話しながら、絵のことを具体的な事実として肯定してしまった。
「おまえはおれを生かしたいのか?それとも殺したいのか?どっちなんだ?」
「そうねぇ~自分の手を血で染めるのはやめにするわ」
と言いながら倉吉の手はすでに自分の体からの出血などで真っ赤。
倉吉はほんの少し姿を消してから赤いポリタンクを運んできた。
中身は恐らく……。