Out-of-Eden―禁断の果実―
横目に柊斗さんをみると真剣に見てくれていた。
反対に横目を反らすと男性客は寝ていた。
それほどこの映画はつまらなくて男性が見るものではない。
でも、柊斗さんは見てくれるんだなぁ…。
帰りも「手。繋ぎたい」と少し赤面で言われて柊斗さんは純粋なんだと知った。
帰ってきて茅さんに抱き着かれる。
それを昴さんが呆れてみてる。これが毎日の日課になっている。
倉庫のみんなはやさしい。
忘れられるきっと。